酸素カプセル

期待できる効果

レオロジー効果
疲労回復
新陳代謝促進
一酸化炭素の排出
乳酸の分解
コンディショニング
リコンディショニング
リラクゼーション

高気圧・高濃度酸素

高気圧・高濃度酸素

※酸素分圧計算 ガルバニ電池式の酸素濃度系で測定

高気圧が「溶解型酸素」を増やす

身体に取り込まれる酸素には、大きく2種類あります。

結合型酸素

通常の呼吸や酸素発生器などで取り込み可能な酸素。血中のヘモグロビンと「結合」し体内に運ばれる酸素。
サイズが大きく毛細血管を通り難くヘモグロビンの量より多く運ぶことができません。現代は、ストレスや酸素濃度低下、肺機能低下により酸素不足になりがちです。

溶解型酸素

高気圧環境でより多く取り込み可能な酸素。血液や体液に溶け込むサイズの小さい(5ミクロン)酸素。
毛細血管を通り易く結合型酸素と比べ極少量しか存在しません。通常の呼吸や酸素吸入だけでは溶解型酸素を増やすことは難しいのです。